Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

無意識を意識化する

メンタルな記事が続きます。

 

なんでかって言うと、一つ思い付くと芋づる式に考えが浮かんできて…

 

20年もアーチェリーしてると、当たり前の事が増えて無意識にしちゃってることがたくさんあります。

一時期指導者として高校生を指導していたのですが、その時にとある先生に言われました。

「自分が無意識にしていることや感覚的にしていることを生徒に教えないといけないよ」と。

例えの一つとしてその時は、サイトピンをどのタイミングで見るのか?見続けるのか、こまめに何回か見るのか?と聞かれて、うーーーーんと悩みました。無意識でした。

 

この話はアーチェリーだけでなく何にでも通じると思うのですが。

無意識でやっていることって物凄く多いと思います。年を取れば取るほど増えていく。

無意識って慣れですから。

 

思考パターンもそうで、無意識に考えが同じ道を辿ります。

 

現状より良くなろうと思ったり、自分を変えようと思ったりした時に、これが邪魔になります。

 

同じ考え方をして、結局変わらなかった。良くならなかった。自分はダメなんだ。自己肯定感下がる。悪循環です。

 

じゃあどうすれば良いのか?

 

私は「書く」ことが大事だと思っています。

失敗したり、嫌なことがあったり、傷ついた時には、その経緯を書いてみる。

起こったことをスタートにして、過去に遡るのが良いと思います。

 

自分の気持ちは置いておいて!

 

冷静に物事を分析します。

 

 

 

例えば、アーチェリーなら、

試合でM(0点)を射った

右下の的外に飛んで行った

リリースが引っかかった

何度も引き戻しをしていた

引き手の肘の位置がおかしかった

 

こんな感じです。

 

試合でMを射ったという現象に対し、「またやってしまった」「自分はダメだ」と感情で考えてしまうのも、仕方ありません。でも一通りの感情を出し終えたら、分析して、原因を突き止めないと先に進めません。この例の場合だと、自分が下手なのがどうこうってことより、引き手の肘の位置がおかしいと言うことを解決していかないと、またMを射ちます。

 

 

 

この感情から抜け出せない人が、自分を変えることができない人だと思います。

 

感情的になるのは、仕方のないことです。人間ですから。

でもその後、書いてみましょう。

案外、なーんだ…ということもあります。