Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

公立学校の部活動は衰退していく

私はただいま、安定感でおなじみの公務員です。

 

なんで学校の先生になったかと言うと、

教える仕事に憧れがあったから。

そして、アーチェリーを指導したいから。

 

数年前、晴れて指導する立場になれましたが、

結婚出産育児のため今は離れています。

また指導したい気持ちはあります。

 

だけど、今や学校での部活動指導はブラックと呼ばれ、働き方改革の元、どんどん規制されています。

週1日以上のオフの義務化。

外部コーチの活用活性化。

放課後練習時間の短縮。

長時間やれば良いってものではないのはわかっていますが、競技特性ってあると思います。

 

アーチェリーは練習以外にも、弓具のメンテナンスに時間を割きます。

だから部活動の時間にフルでアーチェリーをしているかと言われると、そうでもない。メンテナンスをしている時間が多い日もあります。しかしながら、そのメンテナンスは特殊な器具を使うし、メンテナンス用の器具を個人持ちで生徒に持たせるのも、生徒へ(保護者への)経済的負担が多い。

 

以前、指導をしている時も、他学年が考査中にどうしてもメンテナンスがしたいという生徒がおり、何もわからない先生が「考査中に部活動なんてありえない!!!」と頭ごなしにその生徒を怒っていました。

生徒は練習をするわけではなく、メンテナンスをしたかったのです。ただ作業する椅子と机を借りたかっただけなのです。

怒った先生には何を言ってもダメだったので、「弓具を置く倉庫でこっそり」を条件に、その生徒にメンテナンスを許可しました。

 

こんな経験もあり、教員が部活動指導をする事に対してどんどん追い風が強くなっている現在、「アーチェリーの指導」は長期間できないだろうと思っています。

10年後、どうなっているのか…

学校部活動は今より衰退していると思います。

 

アーチェリーを普及させたい

アーチェリーの指導がしたい

アーチェリーの楽しさをいろんな人に知ってもらいたい

 

 

 

…もう個人事業主になるしかないかなっ!😅

 

と言うところに行き着きました。

 

かと言って、今の仕事は嫌いではないし、今すぐ!と言うわけではなく。

いつか、地域の人だけでなくいろーんな人が集まるアーチェリー場ができたらな…とぼんやり思っています。

 

 

「条件のいいところで雇われることばかり考えないで、自分で作り出すことも考えていかないと!」とだれかが言っていました………誰やろ?(笑)

 

本当にやりたいことってやり方は色々あると思うんです。それを模索して行きたい!

人生のモチベーションになりそうです。