Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

母親が本気でスポーツをすることについて

私は一児の母です。ついでに言うとシングルマザーです。

そんな私がアーチェリーを真剣にやろうとしている理由。それは、

「私の人生は私のものだから、やりたいことをやる。例えシングルマザーであろうとも」

と言う考えがあるからです。

 

過去の先輩後輩を見ていて、「出産前からアーチェリーをしていて、出産後もアーチェリーしている人」はとても少ないのです。

だからか、元アーチャーには

「まだやってるの?すごいね」←侮蔑も含まれる

とよく言われます。

 

私が大学生の現役バリバリだった頃、周りを見れば、大学卒業と同時に、もしくは結婚出産を機に辞める女性ばかりでした。

子持ちでアーチェリーされている人は、出産後に始められた方ばかり。

そんな中、とある実力派選手が結婚出産後に復帰され、同じ全日本の試合に出場した事がありました。お子さんも試合会場に来ていて、ご家族が面倒を見られていたのですが、そんな光景初めて見たので驚いたのと同時に「出産後もアーチェリーしていいんだ!」と思いました。

「できるんだ!」ではなく、「していいんだ!」です。

何となく、独身女性は結婚出産したら引退、と思い込んでいました。しかし、その光景を見てからは、何となく「出産後もできたらいいな」と思っていました。

 

その後、「やっぱ辞めようかな〜」「やっぱ続けようかな〜」とゴニャゴニャしつつ、指導もしながら細々と続けていました。

妊娠が発覚すると、悪阻も酷くなり、日常生活もままならず…たまーに遊びでやる程度になりました。そして出産後は、仕事を一時期やめていたので、やっとアーチェリーできる!…と思っていたものの、元夫の不理解により現役復帰は断念。←ここの不満を言い出すと止まらないので伏せます💦

 

ここまでは自分の事より子供のこと!と言う感じだったのですが、まぁとんでもないストレスフルでして。そして子どものイヤイヤ期、離婚も重なり、「どうやって子供育てていけばええねん…😢」と悩むようになりました。

 

シングルマザーだから、という偏見の目で見られないような子どもに育てたい。

愛情不足にしたくない。

無気力な子どもにしたくない。

子どもの可能性を伸ばしたい…などなど。

 

でも、ちょっと待て、と。

他人の評価なんてどうでも良くない?

二人で生きていくんやから、私と子供が楽しい毎日を送れたらそれでいいはず。

子どもの成長は結果だから、過程である日常生活はとにかく楽しければいいのでは?

じゃあ楽しい生活を送るためには?

「自分のやりたいことをやる。自分を大事にする」ってことちゃうかな…

という結論に至りました。

 

私の子どもはいつか私の元から巣立っていきます。

その後の私の人生に悩まないためにも、今を大事にしよう。

自分を大事にする姿勢を見せれば、子どもも自分を大事にすることを分かってくれるはず。

 

シングルでも、そうでなくても、これって大事なことじゃないかなぁと思ったのです。

 

色々、考えて、本気でアーチェリーしてます!