Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

肩甲骨のどこを動かすか?

アーチェリーする時に言われるのは、「肩甲骨を動かせ」ということ。

肩甲骨でなく腕の力で弓を引くと、取り掛けに力が入りすぎてリリースの瞬間の安定性を欠くから…と私は解釈しています。

だから腕の力を抜くために肩甲骨を動かすのだ、と。

さて、では肩甲骨のどこを使ったらいいのか?

上?下?

説は色々あると思いますが…

とあるトレーナーさんに聞いたところ、
「トップアーチャーの肩甲骨の動きを分析してみたら、全員動かす箇所が違った」
とのこと。

Σ(゚д゚lll)

まあサンプルが10人ぐらいなので何とも言えませんが。

そのサンプル10人ほどの方々は皆さん所謂教科書通りの射ち方でした。←厳密に見ると違うのですがぱっと見は同じ感じ。

だけど肩甲骨のどこを使うのか?は人それぞれ。

ここからは私の個人的意見ですが…

人それぞれ、生活スタイルも違えば骨格も骨の大きさ強さ、筋肉のしなやかさなどみんな違うわけです。

肩甲骨と筋肉や、肩甲骨周りの筋肉の癒着具合も違うわけで…

そうなると、動かしやすい位置が人によって違うわけです。

また、指導者の表現をどう捉えるか?によっても変わってきます。

その指導者だって、教え方は千差万別。

だから肩甲骨の動き方も人それぞれ違う。

…と考えると当然のことかなぁと。

「肩甲骨を動かす」ことは必須ですが、「肩甲骨のどこを動かすか」は個人差が出てくる話。

指導者はそこを考えて指導しないといけないし、選手はそれを頭においてアーチェリーしないといけない、と思います。