Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

徒然草から学ぶ

徒然草に、「ある人、弓射ることを習ふに」という話があります。






ある人、弓射ることを習ふに、諸矢をたばさみて的に向かふ。師のいはく、「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。のちの矢を頼みて、初めの矢になほざりの心あり。毎度ただ得失なく、この一矢に定むべしと思へ。」と言ふ。わづかに二つの矢、師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。懈怠の心、自ら知らずといへども、師これを知る。この戒め、万事にわたるべし。






ここ数年、この教材と毎年向かい合うのですが…

毎回身が引き締まります。

弓の種類は違えど、平安鎌倉時代の人たちが残してくれたものから学ぶことは多いのです…

現代語訳はネットでお探しくださいませ!(笑)