Enjoy Archery 日記

アーチェリー歴20年目に突入するので始めてみました。

近射と距離

近射は距離のように、距離は近射のように射て!

…と言われていた高校時代。
バカな私は素直に本当にそう思ってやっていました。(突き詰めて考えるとちょっとおかしい理論ですが)

ですが大学生になり社会人になり、、、
やっとこさその意味がわかってきました。

近射には、近射ならではよ良さがあり…
距離でできない事(片足で射ったりクリッカーを見続けて射ったりクリッカーなしで射ったり…などなど)を試すには近射が必要です。
射型改善中には近射が必須。

でも、ある程度できるようになってきたら、距離を想定した近射が必要です。

押し手の角度、狙い込み具合なんかはボーッと近射していても再現できません。
例えば、70メートルの時に見える的の大きさで縮小した的紙を作成して近射していた某有名選手のエピソードは有名ですが、、、要は、そういう事です。

試合前に近射して、70メートルの試合に出て、感覚が違う!なんて当たり前です。
近射の時にどれだけ距離を意識できているか、、、大事なことです。

近射は距離のように。





逆に、距離の時。
「●メートルだ!」「点数取るぞ!」とか言うことを考えるのではなく、考えるべきは「近射で確認したポイントを確認して、射型を再現すること」です。

だから、距離は近射のように。




落ち着いて考えると、大したことではないのですが。

「そんなこと分かってるわ」と思うなら、本気でやってみてください。